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丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2011年10月16日 8:22 PM

中四国の産廃のご支援先「廃棄物処理業の資源戦略」

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 本日は中四国の産廃のご支援先でした。打合せの中で資源戦略の話になったのですが、ここ数年の間は重要戦略のひとつになることは免れません。
 多くの廃棄物処理業が将来について考えなければならないのは、資源に対して如何なる関わり方をしていくかということでしょう。廃棄物はゼロになりませんので、特化した設備を持つことによる廃棄物獲得策も勿論可能です。埋立物がゼロになることも当面はありませんので、処分場も有効でしょう。しかしだからといって、世の中全ての廃棄物処理業が廃棄物獲得強化を目指すことはできないことでしょう。強者の戦略とそうでは無い人の戦略は違います。
 いよいよ廃棄物の需要量が減ることも直面し始めてきました。
 日本の人口構成が変わらず、むしろ増加となり、世界中の景気が上がり続けることが可能ならば、廃棄物の総量は排出抑制がされても増加していくかもしれません。しかし世界的な視点で見れば、これから3年ほどの間にリーマンショック並の経済減少が進むことが予想されます。
 為替の変動、株安、デフォルト、そして資源安にも直面するかもしれません。そうなった際に、何で企業が安定的に収益を上げていくべきなのでしょうか。
 資源安は中長期的な視点では、一時的な下落はあるものの必ず上昇していくことでしょう。世界中の人口が半減するならばともかく、生きていく限りあらゆる資源が必要にもなってきます。もちろん無駄な資源消費は無くなるのでしょうが、常に資源の視点は消えることは無いでしょう。顧客が資源化を求めてくることは今後も益々増えていきます。
 一方で私は廃棄物関連だけでなく再生資源系のご支援先も多いのですが、再生資源業の方々にはその廃棄物処理業とのボーダレス化とする来るべき時に備えた、ソフト力強化を目指すとともにシェア戦略に拘ってもらっています。新たなプレイヤーが参入しても、シェア率が高ければ簡単にシェアが崩れることが無いからです。シェア率を上げるには、高買いなどをすることではなく、非競争のゾーンにて獲得していくことを目指してもらっています。「点を面へ」とよく言われますが、その点を可能な限り獲得することが非競争ゾーンにもなるでしょう。個人に近い小事業者、そして個人、少量の発生先を如何に増やせるかということです。大手を獲得すればホームランですが、むしろ安打を地道に重ねることを目指してもらっています。
 では、廃棄物処理業が資源業とのボーダレス化において何を取組むべきかとなれば、やはり今の点を増やしていくことでしょう。売上よりも客数獲得を主に置き、資源も一緒に提案していくことです。廃棄物に混ざっていた資源を買うことも始めなければなりません。そうならなければ、再生資源業が今の顧客に益々攻めてくることでしょう。
 「自分達は元来廃棄物屋だから・・・」の意識を捨てなければならない時代が来ます。
 
 企業は継続しなければなりません。
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「ニンニク イレマスカ?」の言葉でもお馴染みですね
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F1000001ルナ9月.jpg 何度も申しますが、使いまわしの写真はありません。いつも新たなルナと海の写真です。
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