近畿の産廃のご支援先「不況期突入前にこそ、採算を見直してみる」

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丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2012年12月2日 6:04 PM

近畿の産廃のご支援先「不況期突入前にこそ、採算を見直してみる」

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またまた、期間が空いてしまいました・・・
 本日の支援先は、近畿の建廃系産廃のご支援先でした。ここ数ヶ月の低迷した価格状況により、採算が悪化し始めておりました。改めて、顧客の分析を行い、処理原価算定も見直し、運搬実績の分析を行い、大方の修正方向性は見えてきました。
 この数年、収集運搬の採算性が各地で悪化しております。特に建設系では、その傾向が顕著に出ているといって良いでしょう。特に住宅系となれば随時運搬場所は変わっていく為に、気がついたら採算悪化していたというものは多いものです。
 これは、収集運搬だけに該当する話ではありません。
 処理施設も同様です。処理施設になれば、先ず設備産業として稼動率をフルにまで上げることができなければ、儲けの議論をする以前の話になってきます。設備導入当初も然りで、先ずは持っている能力について稼動させなければなりません。しかし、量を確保するということは売込みをしていかねばならず、売込みをすれば価格は下がるものです。
 儲かっている時は最後に残った額に満足をして、細かな採算までは見ていかないものです。今の利益をよしとして売上を上げることを求めていけば、儲かるようになっていたのです。経済成長期、業界の成長期、自社の成長期には、これで充分であったのでしょう。しかし、儲からない時代、経済が下向きに向かう時には、急に膿が表面化してきます。氷山理論のように、潜在化していながら気付かないことをようやく気付いていくものです。
 その状況に陥った時に、如何にそれを脱出していけばよいのか?
   
 先ず、全てをフラットに受け入れることでしょう。全てを疑い、自らのしてきた間違いも受入、そして優先すべき課題を明確にすることでしょう。
 儲かっていると思っている顧客が個別の採算を追いかけていくと儲かっていなかったり、設備がフル稼働で多忙なので良しとしていれば実は利益が出ていなかったり、数年前に収益改善したことが現在は赤字の源になっていたり・・・。つまり収益の維持とは、いつもニラメッコのものです。過去の成功要因も現在の成長阻害要因であることは、往々にしてあるものです。
 だからこそ、常に収益を管理する仕組みが必要なのでしょう。しかも、実は小規模の時にこそ取り組んで欲しいと思います。過去に、それなりの規模のご支援先にて、収益改善に取り組んだ時には相当の時間が掛かったことがあります。それ以降は規模に係らず、気付いた時に必ず取り組んでもらうようにしております。
 「ウチの規模なんて、まだまだ良いよー」と言われる企業もありますが、それは将来の危機を見ないようにしている、騙しでしかないものです。気付いた時に直ぐ取り組んでからこそ、それの価値はあります。そして、直ぐに儲けとして反映されていくものです。
 
 2013年度の時流予測を現在作成しておりますが、相当に厳しい時代に入ることが見えてきております。是非、その突入前にこそ採算改善に取り組んでください。
男はやはり焼肉です!タン塩です!
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そして、ドーンとカルビっす!
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サムギョプサルです。これをサンチェで岩塩やごま油でねぎ和えしたもの諸々で巻いて、パクッと。本当に美味い!ビールに合いますねー
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ついつい、ぶぶかは行ってしまいますね・・・。身体がパンチを求めると申しますか・・・
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久々に、一蘭に行ってきました。とんこつでは、一番好きですね。
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と、ワンパターンかもしれませんが、やはり一鶴です。今回は、おやどりで!
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で、ルナです。冬の海になってきましたねー
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